ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは




▼ドルコスト平均法▼

ドルコスト平均法をご存知でしょうか?

ドル・コスト平均法とは、定期的に、継続して一定金額ずつ同じ商品を購入する投資手法のことをいいます。

よく投資信託(外貨預金)などに使われる手法です。定額購入法とも言われます。

ドルコスト平均法で購入すると、価格が安いときには多く、高いときには少ない量を自動的に購入することが出来ます。
このため、ドル・コスト平均法を利用すれば、一定量ずつ買付けたときに比べて、平均コストを低く抑えられる効果を期待できるため、積立てなどの長期投資に向いているといわれます。

▼ランド/円取扱FX会社▼

私がこのドルコスト平均法を使うなら、低資本で取得できる通貨ペアを推奨します。
その例として、ヒロセ通商GMOクリック証券外為オンラインDMM FXなどほとんどのFX会社で取引されています。
トルコリラ/円も比較的コストは低めですが、取扱FX会社が少ないこと、売買のスプレッドが高いことが難点のため、推奨していません。

FX初心者にもやさしい情報サイト・ザイFX!でも一覧が出ていますので、確認してください。

▼ドルコスト平均法の利用方法▼

具体的に外貨預金で説明しますと、

毎月1万円でドルを買うという設定のもと、
1月に1ドル=100円、2月に1ドル=110円、3月に1ドル=90円で購入するとします。

この時、1月は、100ドル買えます。
2月も同様に90.91ドル買えます。
3月も同様に111.11ドル買えます。
合計302.02ドルが手元にあるのが分かりますか?

この場合、3万円の資金で302.02ドル保有しているので、平均1ドル=99.33円で取得したことになります。

では、普通に毎月100ドルを購入した場合と比較してみましょう。
1月は、10000円
2月は、11000円
3月は、9000円
のコストがかかりますね。
つまり、300ドル購入するのに、3万円かかりました。
この場合平均1ドル=100円で取得したことになります。

一定量ずつ買付けたときに比べて、平均コストを低く抑えられる効果を期待できるというのはこういうことです。
安い時に多くのドルを購入、高い時は少なく買うという手法です。

これは、FXでは、当てはまらないように思われがちですが、資金が比較的少ない通貨ペアでは大いに役にたつ手法です。

私もランド/円で実際にしています。
ポンド/円ではコストがかかりすぎるため、あまり向かないかもしれません。

デメリット、欠点としては、長期的な一定のルールを元に取得していくことで、平均取得額が下がるだけです。
反発がない場合はただただ損失が大幅に拡大するため危険な可能性も大いにあります。

イラストレーター:Ricco

▼初心者にやさしい情報サイト▼

FX初心者にもやさしい情報サイト・ザイFX!




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